スタイル
やっぱり本人の希望と願望やどんなものが好きを大事にしている。50近くなった私はずいぶん偏っている。。好きな着こなしやシルエットや素材、家には同じようなものが溢れているが微妙に違う。。笑 着ないアイテムもいっぱいあるのも事実。私の偏りは服に限らず食も同じ。笑 偏るというのはあんまり好ましくないイメージだけどよく言えば好みやこだわりの追求でもあったりもする。好むものはしょうがない。こだわりが強くなりすぎて他の否定や強要は決してよくない・・ひとそれぞれ・・。ショッピングを楽しみ服を買い着てくると好きが偏るのはいいことじゃないかなぁって。着ない服を知り経験分だけショッピングの選択判断が磨かれているはず。私のオシャレバカぶりは小学から始まり母型の祖父祖母がオシャレな人だっただけに影響を受けている・・私の思い出す大失敗ショッピングの1つ小学4.5年だと思う。白フリフリブラウスに一目ぼれしてねだり手に入れたけど、買ったときと同じフリルが見えるおたたみ形状のままブラウスは黄ばみ一度も着ないままだった。子供ながらに高価だったことも試着せず買ったことも鮮明に覚えていて、惹かれ買ったけど着ない服の記憶。それがベースにある。お洋服でも早くに手痛い経験を小学のうちから、理不尽な大人の社会も小学生ころから思い出す。。経済は20代後半からのデビューだったかな・・。つづく