交換
クルマが突然うんともすんともで・・・、結局バッテリーあがった為エンジンかからなかった、なぜ?バッテリーがあがったのか原因不明のまま。隣の部屋の工事が始まり駐車スペースに工事車両が停まり1か月ほどお客様にご迷惑をおかけして不便になる。お客様にもケガして不自由な生活を送られていると耳にした・・【いつもの】【普段の】【ふつう】あたりまえのようなことがあたりまえじゃなくなる そのときに気がつきありがたいなーって感謝する。地球にも生活環境にも体にも周りの人にも、あたりまえということは何一つ存在してないことを感じる。例え無人島で一人になり自然という地球の恵みで生きることができる私。自分一人で完結できることなんて何ひとつない。目に入るぜーーーーーーーんぶ自分が購入したものOR地球からの恵み、0からつくったものは何もない。例えばコーヒーを淹れたのは私でも、水もケトルも電気もコーヒー豆もマグカップも全部知らない誰かのお陰で飲むことができる。有難いこと・・・なにひとつできない私が生きていれるのも今の世の中だからだ。全て知らない誰かの手と労力がかかっていることを忘れちゃいけない。物々交換で生きていた時代だったら私はいきれてない。今はモノの代わりにお金を支払う、そのお金も自分の労力&時間で獲たもの。買うという行為があたりまえ過ぎて沢山モノが買える場所もある【交換する】と思えば高い安いの表示の見え方がかわる。全てに沢山の人が関わっていることに感謝したい。ただモノと思うか?そうじゃないか?