シンパシー
本屋にふらり立ち寄ってだいたい向かうコーナーは3つぐらいだ。こう書きながら私の脳みそが欲する狭さを感じた笑笑 今年は日常習慣変化させるがテーマの一つ いつも手に取る作家じゃない本ふと手にとってこんなにも響く言葉のシャワーを浴びたのは久しぶりだった。新年早々というタイミングと今の私気持ちとシンパシー。初めてお会いする人との会話でつい話してるのは、失敗した分、寄り道してる分とほぼ同じ質量のラッキーとハッピーを得てきている。例えば、小規模なお店でリスクあるけど別注したりどこにもないオリジナル商品を作っている リスクよりお客様に喜んで頂けてるのでやりがいにもなってる。よりいいものをよりタイミングにマッチしたものをと思える。 ふと手にとった本で、型落ち古い中古車にガソリン満タンにしてもらい気持ち良くドライブに出かけれそうになっている。。。このクルマが水陸両用車で空も飛べるようになったら良いのにナーーーーって笑笑