イッポ・・
ソロ活ikiiki 参加した私の思いは、以前ちょうどコロナ発生の際グロージェの建物三階にサロンオープンしたのと近いイメージだったから。全く知らないコミュニティに突如入るのはちょっと苦手・・人と親しくする距離感も難しいのが今のご時世。肩書や年齢など関係なくフラットになれる所ってありそうでない。。。いろんな考え方があるのも事実だけどエチケットを守りマナーあってのコミュニケーションが成立してのコミュニティ。コロナの時にコロナ明けたときに、服装でその方の思考や価値観の見えてないものが表面化してくると予想した方のコラムを読んだことがある。私の立場からしてもその予想は今現実になっているように思う。ステキって思う相手には。ステキって感じるこちら側の感覚があってのことだからだったりする。相手に優しくできる人はいろんな意味で余裕があるから人に対して攻撃的ではないように思う。私も伝え方や表現が単刀直入すぎて日々反省しなきゃと思い、口は災いの元と重々意識している。自分がイヤなことは誰に対してもしない、というのは最低限のエチケットだと思う。人はリアルの話を聞くことで気づきや何か感じられることや、日常活かされることがいっぱいある。だからそんな場所の提供ができたらいいなってずっと思っていた。誰とでもどんな人とでも親しく仲良くいるというのは本質的な大人は求めていないように思う。生き方の工夫や考えに触れることでちょっと幅が持てたらいい、それがリアルで身近なら尚いい気がしてならない。。知らない画面上の仮想のものより生の人からの名言はやっぱりすごく響く。それはその方の経験から出ていることで五感からの智恵がギューギューに圧縮されて詰まっている。リアルをもっと楽しもう。楽しむって刺激があるってことだと思う。