FU・・
展示会行ってほとんどフィーリングでセレクトしている。感覚と計算の(バランス)も大事。感覚だけで暴走してもよくない、少し先を見て少し前を見ての計算も大事だったりするしちょっと振り返ることも大切。だから、今に集中できるし今を丁寧にできるようになる気がする。何でも生活全般にも身の回りに通じるものの様な気がしている。学生時代の私は先が見れなかった、あまりに自分がイヤすぎてお先マックラな時期もあったし、だからといって過去に振り返って後ろ向きでいるタイプでもなかった。前も後ろもしっかりよく見ないと今をどうしたいかが生まれないような気がする。未来をみて今を、過去をみて今を!!見方が変われば今はすぐ変わるというのが腑に落ちたところ。私は成長も進歩もゆっくりめのところトロイ、どんくさい)があったから、すぐに合わないやめるの選択はしなかった点はよかった。最初からおもしろい楽しいって思えることってほとんどない。其れよりもできないシックハックで失敗を恐れたり怖かったり、緊張したり、ドキドキしたりスムーズにできないが当たり前というのを忘れていると思う。できない自分自身が許せないのか恥ずかしいのかイヤなのか、失敗が怖いのかいろいろあって私は全部だった。最初から完璧にできる人は天才と思えば気がラクだ。天才ってそこら中にいるわけじゃないって思えば怯える必要もない。段々上達していく、その段々も一段が低い人もいれば一段が高い人もいる。私は瞬発力がない変わりにかひとつをコツコツコツコツ続けることはできた方だった。自分のないとある(長所も短所も)両方知れたら計算はしやすい。両方を知ることができたらとても気楽におれる。最近はどっちかの片方のタイプが多いかもしれない。。もう少し両方から見える事ができるようになったら暖かい眼差しも増えるような気がする。最近、新しいことにチャレンジしたり始めたりしている大人の方がいらっしゃる、ゼロからのスタートする勇気ってなんか素敵だなって思う。教えてもらい、助けてもらう、サポートしてもらう、人から頂いてばかりで世の中はできてる。私も循環社会のなかで何かパーツとしてできることはないだろうか・・なにもできないゼロからの経験して新たな自分を発掘してみようかなって気になってる。笑 わからないできない自分もあればあちこちのハラスメントはこんなに増えなかったと思う。