主役
「若づくり」と「若く見える」のコーディネイトは全く別物。前の方は着用している本人に似合ってなくて違和感がある感じ。若く見えるというのは自然体に感じるムリがなく本人に馴染んでる事だったりする。だから接客の際、その方のキャラクターや雰囲気が大事だったりする、持っているアイテムや本人の理想の雰囲気や好みはもっと尊重している、たまに似合うなぁーーがあればリクエストプッシュすることも稀にある。服装で一つでも浮いているアイテムがあるのは違和感を作るきっかけ・・・馴染みシックリする事がワードローブでは超大事だったりする。つい手に取るという事もとてもKEY。今の気分のお気に入りであったりすることもあるだろうし、合わせやすく着やすいのも大切。ファッション迷子の方は大半そういうアイテムが無かったりする、シックリ馴染んでないことも多いから何を着ても違和感にしかない。私自身の服選びもずいぶん変わり変遷した。年齢とともにって年齢を気にしてではなくて、私の思考の変化が大きく影響してるなぁって振り返って感じる。アイテムとして好きだけどちょっと恥ずかしくてもう着れない服もある。一生ものというフレーズはもう今は無くて、その当時ときめいた私がいたのは事実。失敗したとは思わない。ひとつの出会いでそれをバンバン着ていたこともあるし、どこかかっこつけていた時もあって数えるぐらいしか着てないものもある。。笑 40になる前ぐらいからかっこつけすぎずで居られるようになった。50になったらどんな服を着るのだろう、きっと心動くときめくモノを着ているのだろうなぁーーー自分のこだわりで。笑 「若く見える」は、その人らしさと服がマッチしているときで着ている人が嬉しそうなときなんだと思う。服は着る人のアイテム、主役は着る本人次第の気分が表れちゃうんだと思う。