意味
ドキッとした文を発見。。「優しさを間違えると害になる」 とてもシンプルな表現になっているけど深い。。優しさの反対って?思い浮かぶのは 厳しさ のような気がして???って調べたら、 「優しい」の対義語 「冷たい」だった。「厳しい」も対義語であるようだったけど、昭和のわたしには 厳しい ツライに全て直結しているものばかりじゃないと年をとって思うことも、今では有難くよかったなー-って思えることそこそこある。笑 厳しさも色色。わたしが小さい頃と比べられない次元の現社会。子ども・学生から大人・社会人になるに平行して段々と変わった生活環境。言葉の意味も平行してじょじょに変化しているような気がしてる。。優しさってダイレクトなものではない気がしてフレーバー 薄っすらと香るようなもの。。今って 優しさ=あまさ&ゆるさ ってものだけになっているんじゃ?って思う。言葉もハヤリ廃りなくなっていくと教養や知識のある人たちが言っていたのを聞いたことある。厳しさの中から身についたものがあったりで全部が悪でもない。無かった、憧れ、不便だからいろいろ考えれたときを過ごせたのはしあわせだったのかもしれない。。友達の家にドキドキしながら電話をかけていたぐらいがちょうどいい。。笑