YO-CHI
師走、、ひさしぶりに衝撃が走っった。常々、ユーモアのセンスがないと感じている私。。そう!そういう所が私には足りないトコロ!!というものだった。。以下抜粋。。
直接的な反応をしないこと。思ったままをそのままに述べてはなりません。素朴さが何らかの意味を持つというのは幼い証拠・・・。自意識の素朴さを卒業して、自分の中の善良さや悪意という資質を客観的に眺めときに繊細に、ときに臆面もなく、状況に合わせて表現できる人間こそが大人。素朴であること、純真であること、そのままでは何も価値はありません。それは傍(はた)迷惑な幼稚さにすぎないのです。
わたしの日常の心情とはちがう極端な意見だけど、一理ある意見だなぁ・・と思ったところでした。【 幼稚さ 】 というのが響きました。この反面教師のような この忠告のような 私自身、自分を振り返るのにこの年末に響きました。