茶道具
知人のお茶道具の展示会に行ってきました。日常で使えそうなもの茶道具から極上の珍しい物まで、ホント目の保養させていただきました。店主の知人は、お店がオープンするときに知り合ってからの仲。物凄い教養とセンスをもっていると知っていたけど、私と話すときは気さくなお茶目なオジサン・・笑。掛け軸の書(字)も読めない・・笑 ありとあらゆるお道具が並ぶが どれも????だらけで本当にモノを知らないことを痛感した。私がお茶をはじめたキッカケは、おそらく幼稚園だと思う。正座して手をついて何故か?お茶椀を手前2回、にがいお茶を飲んだら向う2回、懐紙にのせられていたのも??ココナッツサブレ1枚の日はラッキー!甘納豆3つの時はガッカリ。当時はあずきやあんこが大嫌いだった。笑 子供ながらに不思議で妙な世界を感じたからかもしれない。それから、時間経ち30後半から初めて身になっていないけど、私にとって茶道は歴史、文化、季節、教養のお勉強時間で師匠に楽しく続けさせてもらっている。お茶と言えばお点前だけがメインになっているけど、もちろんお点前も理にかなった一つ一つの動きが気持ちいい。道具一式のあつらえ全てに表の意味ともうひとつ奥にある深い意味が隠れたりしてとても面白かったりする。なるほどなぁって思う。和歌や古今和歌集、伊勢物語、源氏物語、地名なども絡んできたり、例えば、お正月の祝い意味を隠しもつデザインであったり、古い唐物のお茶碗(当時の海外韓国や中国などからの入ってきたもの)欠けもなく残っているのも奇跡的だけど、誰かの手から手へ渡り。お作のわかっている道具だとその方の生きた証になっていたりもする。。美術館だと鑑賞しかできないけれど、茶道は道具なのでリアルに使用するから扱い方も丁寧に手で触り学べる。