PURO
そこにプロだな・・・ワザを感じる・・・ってことが何度かあった。。
長い間の鍛錬、修練といったら、
がっつり古臭い表現で、令和にはふさわしくないかもしれない。。
先日、20代前半の女の子と会話で たしか・・「シオ(塩・SOLT)っぽいんで」っと言われて
?なんだろう? 話の流れでおそらくタンパクな性格というイメージで使われてた。。。
こういうときにも 塩(しお)なんだぁってつい関心した。
ジェネレーションで表現のコトバの仕様が変化。。
プロは長年かけて身についたその方の技術。
それっぽい(フレーバーというか、トッピング!!!)
みたいなものは即席!簡単!にできてしまう今。。
だからこそ、プロに出逢うと感動してしまう!!
「すごぉおおおおおおい」と!!深く、納得。。
トッピングっぽい人&フレーバーのような人にはご注意しましょう。。