AKO’S Monologue

  • morocco7

    砂漠の雨と虹を見れたのは超ラッキーだった。。
    マラケシュも365日のうち晴れが345日という街で 大雨に当たり!小雨も!
    乾燥した空気とほこりもすっきりとしてクリーンだった。。だから、見え方も違ったのかもしれない。。
    わたしにとって6日間は一週間をより長く感じた日々だった。。
    移動距離もあったから景色や気温訪れる地のカラーの違いも影響してるだろうけど・・

    フランスの影響とアラブ人とベルベル人のモロッコの融合
    マジョレの庭園を訪れて
    ゲートをくぐりブルーイエローグリーンのカラフルなタイルの後に見えた竹林になんとも言えない思いになった。。
    竹(バンブー)に日本人を感じた私。日本のいいところ恋しいところもいっぱい。。
    日本人ベースの感性といったらいいのかな・・
    日本のいい文化をもっと知りたいし、日本社会の小さな環境の中だけじゃなくて
    もっと海外をたくさん感じて・・日本を客観的にもっとみえるようになれば
    深刻なネガティブなものだけじゃなくて 恵まれすぎて気づくのに忘れていた良さもいっぱいあるはず。。。
    狭く小さいものさしでいれば窮屈で煮詰まってしまうはず。。
    でっかい器のひとになりたい・・な

  • morocco6

    ラグや絨毯はモロッコは有名で路地を歩いて気になり入ったお店。。
    もちろん、そこも値段交渉のお店。。苦笑
    ステキだなーーって思ったものの金額を聞いていけば(カタコトの英語で質問)
    そこの店主が登場して、
    ベルベル人の女性が何か月もかけて作ったものだと説明してくれた。
    ベルベル人もミドルアトラス、ハイアトラスと住む場所で使う素材や編み方や柄も違うとのこと。
    店主が好きなものばかりを私が聞くからアーティストなのか?って聞かれちゃいました。

    マジョレ庭園の近くのセレクトショップは楽しかった。。
    ジーーーーッて見る店員(商品を盗むって思ってる??ってぐらいジぃーーーって)
    そしたら、近寄ってきて着てる服は何というデザイナーなの?どこのものなの?って質問攻め。笑
    服が気になってしょうがなかったらしい。。
    いろいろ話したら彼女も服を作ったりデザインもしてたりしてるらしい。。

    食べ物や文化や環境は違うけれど、なんかとても嬉しかった。。
    感性やセンスやおしゃれが好きっていうのは世界共通なのだなって思った。。。
    言葉は片言でも 通じ合えるものはあるんだとね!
    素敵!綺麗!美しい!と感じる感性は言葉もこえるんだと。。

  • 平均一坪ぐらいの小さなお店の人々の暮らしが気になった。。。
    砂漠の田舎の人の暮らしも・・アトラスの峰の谷間にひっそり暮らすベルベル人の暮らしも
    どうやって?っと思うところがもう日本人なのだろう・・笑
    生きる=働く=稼ぐ セットのさもしくわびしいところ

    生き方っていろいろあっていいと頭で理解しようと思うけれど想像ができない。。。
    スーツの当たり前の社会日本、ビジネス が当たり前なことも。。

    生きるって選ぶことができるんだと思った。。。
    自分次第なのだと。。自分がどうしたいかなのだと・・
    日本はチャンスも情報もいっぱいある。。チャンスをつかむも気づかないのもその本人次第。
    文字だってほとんどの人が読めるんだし、
    調べようと思えばスマホや図書館でどんどん調べられるし、好奇心で探求していけばいい。
    人伝いに尋ねてもいいと思う。
    枠をつくるのもつくらないのも自分次第だと思う。
    知らず知らずに枠ができてしまうことの怖さもあるし、枠が硬くて拒んでは跳ね除けてることもあるかもしれない。
    枠や型、、有っていい時とマイナスになってしまうこともある。。
    これからますます 注意していきたいなーーって思ってる40半ばのつぶやき・・。

    日本はとにかく枠が多すぎる。。

  • morocco5

    通貨はディルハム1DH=9円前後で、計算しやすいように ×10 。
    トイレ事情は 入口におばさまがいてその方に2DH(ディルハム)~5DHを渡して使わしてもらう。
    水は貴重なのもあるらしいです。
    そして、トイレのペーパーは流さない!!横のボックス(かご)に入れるのが普通。
    最初は違和感あったけれど、郷に入っては郷に従えで。慣れてくる。。
    アラブ式トイレは最後の最後で体験した これもまた面白い体験。

    定価のない文化だから
    新しめのお店やスーパーマーケット以外はほとんど値段は交渉。。
    マラケシュの新市街は、マックもスタバもH&Mもあったり定価のスムーズさと
    旧市街の小店がずーーっと並ぶ路地の呼び込みと値段交渉の真逆があった。。
    相手の「圧」押せ押せモードで値段交渉にヘトヘトになるぐらいだった・・・
    帰るまでには NONといえるようになりこちらも譲らない図太さがでてきて、五分五分でいれるようになれた。。笑
    これも旅の経験というのかなっ、ちょっぴり度胸もついてちょっぴり変化。

    とても賑やかなフナ市場では、ツアーの方が子どもにスマホをスラレたけど、
    市街路線の公共バスではベビーカー持って手伝いする青年を見たり
    言葉が通じないけど道案内してくれる人もいたり
    どこでも何でも両面ある。たった一つの事で判断してはよくないなって思った。。

  • morocco 4

    熱い灼熱の太陽でジリジリイメージで思っていたら 間違っていた・・
    モロッコで着たいなーーって思っていた真夏用のお洋服達 すると冬の気温は日本と同じ。

    マラケシュやフェズという町の正午ごろは真夏のようなサンサンとした陽射しなのに着ているものは真冬アイテム。
    砂漠の夜と朝はとっても冷たく手袋がないと凍るというのとはちょっと違う・・・
    湿度がないからツーーーーーーンと冷える。。
    妙な違和感と日本の季節の印象とはちょっと違うのが不思議だった。。
    現地の人はジュラバというフード付きで足首辺りまですっぽり被るものを着ていて、
    (ジュラバはスターウォーズに出てくる服のモチーフらしいです)
    旧市街の薄暗く狭い路地を歩いて、突如ジュラバ姿の人を見かけると オッととびっくりする事なんども・・。笑
    映画のワンシーンのような そんなことだけでも非日常的だった。。笑

    田舎の町はシーーンとして静かな雰囲気、もっと言えばすこし陰(暗い)雰囲気が漂っていた反面
    マラケシュやフェズの大きな街で接客してる人はよくジョークを使い笑う人が多かった。

    モロッコはカゴバッグが知られてるけれど、おしゃれよりも日常使い。
    清掃員の方の掃除道具入れや小さなお店の取りかごも身近なアイテムだった。

  • morocco3

    モロッコはスペイン領だった北部とフランス領だったところ
    フランス語もよく使われていた。。
    パンの文化で 朝から甘いディニッシュやバゲッド、生野菜はきゅうりとトマトぐらい。
    毎食出てくるハリランスープは見た目はカレー色クミン、コリアンダーとスパイシー(香辛料)・・
    辛いよりは独特の味付けでクセがあって
    見るだけですぐによみがえる味=インパクト大大大の味。きっと私はもう口にしないと思う・・。

    タジン鍋はごく少量の水で料理できるものでヘルシーで野菜も美味しいものの味付けはスパイスのみ!!
    これも辛いというよりは妖艶な味といったほうがいいのかな。。笑
    塩っぽいものはチーズぐらい。。小店で並ぶ塩っぽいものは輸入のプリングルスぐらいで
    そのほかはビックリするぐらい甘ーーーーーーい。。
    クッキーやパイをアレンジしてる焼き菓子屋さんがあちこちでおじさんがたむろっていたりする光景も印象的。。
    白い角砂糖いっぱいの甘いミントティーは有名。。しばらく甘いものはいいかな。。って

    だから日本食恋しい・・・って出発して3日目。。
    念の為!と持って行った しょうゆ味&塩味せんべいが 唯一の” 塩っけ ”
    つぶやいたのが 「たっぷり塩のフライドポテトが食べたい」笑
    帰り空港でハンバーガーを友達が ポツリ 『文明の味がする・・・』って言って大笑。
    ハンバーガーをほおばるアジア系の人が多かったのも食の違いなのかなーー

  • morocco2

    日ごろ、ひとりで行動の私が、初参加ツアー想像以上でした。。
    まず、参加者多くてびっくり。。全員32名の団体+3人のガイドさん。。
    現地移動は、少し大きめのバンで移動で腰やお尻が痛くなるのだろう・・って想像していたら。。
    アトラス山脈や荒れ地移動は揺れるかな~って高速道路でスイスイ。
    高い目線で車窓からの景色。。
    日本では決して見る事のできない雄大な景色を眺めるのも贅沢な時間で印象に残ったなーー。

    同じ国内でも 大西洋の見える街から海側の山、雪が積もる2000m以上のアトラス山脈越え、
    見渡す先がどのくらい遠いのか検討つかないぐらい果てしなくつづくカサカサの荒れ地
    広さも大きさも高さもわからない場所にいるとなんとも言えない気持ち良さだった。。。
    ラクダに乗って砂砂漠の小高いところから眺める濃い赤褐色サラサラ360度砂漠は最高!
    地平線の山の峰は大昔台地だったことをからまっすぐの直線のテーブルマウンテン!! 
    大げさな表現だけど地球を感じた。笑 

    一緒になった最高齢ご夫婦、出発前心配したけれど 実は、ツアーや個人旅行で世界を旅して残り30カ国ぐらいと・・
    南極は海峡渡る船が大ゆれでベッドから落ちると聞き、怪我できないから行かないっと・・笑
    アフリカのハエの量の半端なさ。。そんな生のコトバは計り知れない経験を感じた。。
    息子さんも巣立ち一人参加の女性は3か月に一度海外には行きたいからそのために働くとおしゃっていた。
    好きなアーティストのPVの場所だから行ってみたくて参加するお嬢さん親子や
    モロッコ雑貨が可愛いからとノリできてた卒業間近の大学4年生の二人組の女の子などなど。。

    海外に行きなれてる方が多いから
    サッパリの付き合いでなんともすべてスムーズにいくツアーだった。。
    団体に不慣れな私が苦しくならずで。。。笑
    旅先によってちがうだろうけど、ツアー参加もたまにはいいかも!って思えたりした。。

  • TABI in morocco

    ずっと行ってみたかったモロッコ行ってきました。。
    なぜ?モロッコ?って言われても 
    ずっとずっと砂の砂漠を見てみたかったのとマラケシュという響き、センスいい知人がオススメいたのもあり。。
    だからといって全く詳しくない。。
    どこにあってどんな国でどんな社会状況なのか・通貨で何語さえもしらない・・笑
    ただモロッコ特集の雑誌2009年発売されてたものを大事に大事にとっていたり。。
    10年経っていてお店もあったりなかったり、
    行ってみたいなーーーっ!!ひょんなきっかけで行けたりするんだな・・って思いました。

    でる前に大急ぎネットで仕入れた情報のみ。。だけど感じました。
    ネット情報も書かれている本人の主観と感じ方、どんな旅なのかにより全然違いますね。。
    なんでも情報源がどんな人から、どこからが大事ですね。
    今回ツアーで日本からと現地ガイドさんがずっといてくれて最新の大型バス移動。。
    ポケトークを買って行ったものの、いちばん使いたかったシーン(飛行機内)ではwifiなくて使えずじまい。。
    この話も聞いてほしい。。。笑

    どこから話していいのやらってところです。。
    刺激的な旅でした。。これからの私にいいポイントになる旅でした。。

  • KYO-sei 15

    久しぶりの矯正。。。発展
    昨日、とうとうワイヤーデビューしました。。とうとう・・なのか、やっとなのか・・苦笑 
    強制といえばワイヤーが付いてる歯のイメージ。。

    装着途中の締め付けられてる感じはいっさいなかったのですが、、
    今までの治療で食べられない事はありましたが、
    夜食事をしはじめて、またも噛めない生活のスタート!
    ちょうど、お正月で食べ過ぎていたところで食べられなくなるというのはいい。。っと楽観。
    ただ歯磨きが半端なく時間がかかる。。
    夜食事にニンニクの入った料理を食べて 
    気になり磨き続けても磨いてもなかなか口の中のニンニクっぽさがとれない。。
    舌を磨いたり歯磨きも歯ブラシ変えて歯間ブラシしても。。とれない。。。
    おそるべし、、、ニンニクなのか、ワイヤー。。

    綺麗な歯並びになるのはまだまだ道はながーーーい。
    だけど、着実に変化してると思い今年も矯正ライフ。。

  • 楽しい=ラク・・

    むずかしいと思うから、難しいらしい。。笑
    カンタンと思えば簡単らしい。。

    正直、そうは言うけどと・・言ってしまいそうになった。。笑
    人ができてるからできなくはないそうな・・・ 笑
    そうだけれど、、、向き不向きってあるように思う、言い訳だけど。。。笑

    ただ、その一つのことにかけてきた時間と集中力が違うからの差らしい。。

    興味があるかどうか、好きかどうかは大切。
    そこをやっていけばいいと思う。。
    小さい頃、自転車だって最初は乗るのが難しかった。。よくこけて擦りむいたものだった。。
    自動車運転だって、仕事だって、何回も何回もやってみて、コツをつかむまで。。
    無意識(ラク)にできるようになっていくから たまには基本にもどらないとね。。笑 

    始めはゼロで無色のような状況
    一人でやり続けることもあるけれど、人やユーチューブ、ネット情報でコツを教わり
    やってみた回数を積んでいくとだんだんとできるようになっていって 
    面白く楽しくなってきて → ラク になる。。
    なんでもそうだと思う。。機器なら入力すれば1回なんだけどね。
    人間だもの。そんなにスムーズにもスマートにもいかないわ。。笑

  • 楽しい=ラク

    そうだな・・・って思ったこと事があった。。

    最近 お店で よく聞くのが「ムズカシイですね。。。」
    わかりやすい旬(流行)のアイテムが薄れてきているから 
    さりげないモノ&コトが オシャレに見えるようになってきたように感じる・・。
    色の組み合わせ だったり、
    本人の体系や雰囲気に似合うバランス、その方らしさ!
    アクセサリー、靴、カバンの選び方などなどもあるのかもしれない。。

    だから、
    お手頃だからとりあえず買うというお買い物を楽しむよりも 
    よく選んでほしいな。。。吟味してほしいな。。好きなものを!!
    選ぶ楽しみ 見る楽しみ 着て感じる楽しみを 
    リアル店舗で楽しんでもらえるように・・・やっていきたいな。。 
    似合うものがなくて諦めるより似合うものを見つける楽しみを
    無理してガマンするオシャレより 
    その方のライフスタイル(着心地、動きやすさ、お手入れ)に寄り添えるお洋服選びを
    着るだけで気分が上がる⤴⤴⤴⤴お洋服やおしゃれは私はやっぱりすき。

  • お正月・・

    気の持ちようというけれどホントそうなのだと思う。

    ものすごくポジティブになる必要もないし、
    ものすごくネガティブになる必要もない。。。

    受け入れることと多少の心のゆとりでずいぶんちがうこと。。

    ギラギラした欲まみれでいる人も少ないんだし
    ひとりひとりが少しずつで こんなにも緩やかでおだやかで過ごしてる
    お正月モードが元来の姿であってほしいな。。
    セカセカのループがセカセカ&イライラを生む
    のーんびりループがのーんびりを生む
    同じ一日 同じ時間 1/365 同じ日なのに。。
    昔はお正月ボケなどと言っていたけれど
    そのぐらいのんびりがイマは大目に必要なんじゃないかな。。

    ってちょっと思った。。

  • お正月

    グロージェの近くの天候は雲一つない快晴のぽかぽか陽気の元日でした。。
    外を歩くのにもちょっぴり冷たい風で、遠くを見れば霞がかかってるような温かさ・・。

    ふと思ったコト・・

    お正月のような気分で日頃が過ぎていれば
    セカセカもイライラもなくなり 暗さも減ってるような・・。
    同じ日本なのに 日本中の人々の心の持ちようでこんなにも変わることができる。。

    日本全部がお正月だから
    元日から働いてる人に「ご苦労様です。」の感謝の心多め。。
    お正月だから、のんびり、ゆったりの気持ちでいられるから譲り合えて
    お正月だからの不自由不便さも当たり前・・これでいいんじゃないだろうか。

    郊外の公園では凧あげしていたり家族そろって遊ぶ様子も
    家族で初詣で歩く姿もなんともいいなーって眺めてた。

  • 年の瀬・・

    ただ 私がお洋服が好きでテンションが上がるからおしゃれを楽しんでる。

    お客さま一人一人のライフに関われたら嬉しい。。
    気分いい生活にお洋服とおしゃれというジャンルでお手伝いできたらいい。
    女性として、人として、発見したり、感化しあえ共感しあえたら。。。

    女性って、デザートで楽しめて、おしゃべりで楽しめて、
    おしゃれやちょっぴり綺麗なこと美しいものを感じれたら ハッピーだもの。
    女性が女性でいるって けっこう大変だもの。。。笑
    そういうことを少し感じられる場所であればいいなって思う。

    年を重ねて 人それぞれとつくづく思う。
    合う人もいれば 合わなくなっていく人もいるのも仕方ないこと・・
    価値観こそ違って当然のこと・・・、
    ムリもしなくていい。大人として距離をもてばいい。。
    わがまま&自己中と解釈されるか、自分を守る大切にしてるか紙一重。。
    ようやく、平気になれて限りある時間を大事にしたい。。

  • 年の瀬

    白 ピュアって例えもあって これから・・・大人だからピュアも必要かな
    心の余裕やゆとり あそび心というのが、持てるようになりたいなっ・・
    周りのキャラクターにや考えに縛られ囚われるのではなくて
    自分の色を大事にしてもいいのかな・・と思う。

    私も生活スタイル変わらず環境の変化、転機もないけれど、
    徐々に変化してることも実感してる。
    例えば、見た目の老化・・笑 興味の対象・感覚、行動力、体力。。
    お洋服に求めるのも奇抜さや面白さデザインよりも上質の心地いいもの
    沢山よりお気に入りを・・。

    無いもの(不足)ばかり見るのではなく、有るものを感謝して。。
    難しくよりギチギチガチガチなく、もっとおおらかに・・
    他人の価値観で判断するよりも 人のまねで自分が幸せなのだろうか・・
    自分で自分をエンジョイするよう、できる事っていっぱいあるように思う。。
    TPOを考えてマナーを守れば
    おしゃれだって自己満足なところでいいと思う。 

  • 令和の年末

    クリスマスと年末のごあいご挨拶カード。今回もいろんな思いがあった。。

    今年もあっという間、よおおく思い出せばいろんな思い、経験をした。。

    キモチいい風を感じたこと、会話の中からのヒントのコトバをもらった事
    親友と楽しい時間。体力の低下を感じた夏。。
    結局、見えないものに関わる記憶たち。。笑 風、コトバ、時、季節、。。
    世の中形になるものは少なくて、見えないものが大半をしめてると言った友人。。
    正に!ホントそうだなーー!
    キモチ、感情、思考のすべて見えてない。会話の言葉にしても目に見えない。。
    見えない世界が大切なんだと。。

    心配り、気遣い、優しさ、思いやり、愛情、友情、
    楽しい、嬉しい、悲しい、つらい、美味しい・・・季節時間だって目に見えない。。笑 

    ということでカギリナク見えないもので表現したかったクリスマスカード。笑
    そして、去年のブラックシリーズに対して陰陽で白にしたのも 実はあるの。。笑
    陰陽ってオカルトっぽいけれど すべて相反するものでできてる。
     善と悪、真反対のものがあるから反面が際立つということも感じた。。
    善い行いがあれば悲しく醜い行いもあるもの。。
    どっちか片方じゃ成り立たない。。

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