サングラス・
薄いベールのように
視界をさえぎるサングラスは格好をつけるためじゃなくて
都会で人と目があったり、視線を感じたりするのが苦手な私には
とってもお助けマンのサングラス。
いろんな意味で、私を保護してくれるアイテム。。
もちろん、目からの紫外線保護の日焼け止めもあるのだけれど、、、。
以前、東京の展示会で移動中
目が合ってしまった外国人に微笑まれたときに笑みを返せなかった私。。。
急いでいた私は不意打ちにあって、そんなココロの余裕もゆとりもなかった。。
きっと、硬い表情だったはず。。涙
だから、サングラスをしていない時はいろんな意味でゆとりを持っていたいなーっと思ってる。
それができたら、素敵な女性の仲間入りできそう。。